祭りのあと ― 2024年11月04日
このブログを始めてから、はや5年8か月。
我ながらよく続いたものだと思います。
もともとは、個人的な日記というか備忘録のような感じで軽ーい気持ちで始めたものです。キャンプとも言えないようなキャンプの記事で、ほとんど毎回変わり映えの無いブログをよくぞ見てくれる方がいらっしゃるもんだと感謝しております。
それにもまして、コメントをくださる方や、知り合いでは会ったときに感想を言ってくださる方などがいらっしゃるなんて、始めたころは考えてもみなかったことでした。
それが、なんと今週はいつもコメントをくださるたっくんさご夫婦、ホムセンパパさんご家族とキャンプをご一緒させていただくという僕にとっては夢のような、ぼっちだった俺もついにリア充の仲間入りか?と思わせるような、イベントがありました。
たっくんさんご夫婦とは何回かご一緒させていただき、いろいろごちそうになっていたのですが、今回は初めてホムセンパパさんとお会いすることができました。ホムセンパパさんご家族キャンプにお邪魔する形で、お世話になってきました。
お邪魔したのは、太平山リゾート公園オートキャンプ場です。
ちょっとした車のトラブルがあり、少し遅れての参上です。
日曜日、いい天気でした。日が出ていると暖かい。
とても雰囲気の良いキャンプ場でした。
景色も良き。
ホムセンパパさんや、たっくんさんにご用意いただいたおいしい食べ物やお酒をたっぷりいただきました。電源のあるサイト初めて。ホットプレートで料理もすごい。
おいしいおでんも。
河ドラチャーハン。クイズは不正解、スーパーひとしくんも没収されてしまいました。いつかリベンジできる日がくるといいな。
ホムセンパパさんご家族は会話が途切れない本当に仲が良いご家族で、初めましてだったのですが、全然そんな感じがなく、気軽に会話ができてとてもよかった。
たっくんさんご夫婦はすでに何度か乾杯していただいているので、もう安心。
山の上なので、ちょっと早めの時間から日が隠れます。
夜の帳が下りてくると少し寒くなってくる。
ホムセンパパさんがたっぷり薪を用意してくれたので、満足すぎるほど焚火を堪能しました。
焚火撮影、今回は、iphoneの動画に完敗。
いい夜でした。
朝は寒い。車の屋根、白くなってました。
朝食はバーガーをいただきました。すごいおいしかった。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、撤収完了です。
今回、ホムセンパパさんご家族やたっくんさんご夫婦に本当にお世話になりました。また、いろいろお土産、差し入れいただきまして本当にありがとうございました。
何度も言いますが、こんな経験ができるなんで思ってもみなかったことでした。
以前も、お会いしてご一緒したい方もいらっしゃったんですが、新型コロナなどで、自由に動けなかった時期もありました。
本当に出会いに感謝。こんなブログを見てくれてありがとうございました。
土曜日、差し入れを買いに土田牧場に行ったのですが
仁賀保高原キャンプ場管理のひばり荘は今シーズンの営業を終えていました。
僕も、今シーズンは終わりかな?もう1回くらい行けるかな?
これから何しよう?と悩みます。
祭りのあとは、なんだか寂しい。
へばな。
秋が終わる・・・のか? ― 2024年11月10日
だんだんと寒い日が多くなってきました。
先週の祭りのあとは、いつもの日常が訪れ、今週末もいつののごとく法体園地キャンプ場に行ってきました。
先週の祭りのあとは、いつもの日常が訪れ、今週末もいつののごとく法体園地キャンプ場に行ってきました。
少しだけ遅めに到着です。川沿いには若人のグループ、駐車場の隣のたっくんさんポジションには、ご夫婦がいらっしゃいました。
なので、少し外れたサイトの真ん中へんに設営です。
なので、少し外れたサイトの真ん中へんに設営です。
天気予報では曇りだったのですが、小雨がぱらつく寒い午後でした。
テントの前室から外を眺めながらおやつ。
雨が止んだらちょっと早めに焚火開始。
なんとも物悲しい雰囲気。
夕食はハンバーグごはんとシチュー。
ちょっと、頑張った感。(ただ温めただけ)
先週、ちょっと残った日本酒とホムセンママさんにいただいた、塩竃おでん。
おでん、汁の味が濃くておいしかったです。缶入りなのに具がいっぱい入っていてびっくり。ごちそうさまでした。
体が温まり幸せ。
夜は冷えたんですが、今回は厚手の寝袋2枚にくるまって寝たので、あたたかポカポカ。よく眠れました。
でも、朝はやっぱり寒いのよ。
法体の滝の紅葉も終わりの感じ。
というか、今年は本当に紅葉真っ盛りっていう感じがなく葉が散ってしまった感が強いですね。鳥海山も雪が積もり、この法体園地キャンプ場でのキャンプも今回が最後かな?
今シーズンも沢山お世話になりました。
なんだか寂しいな。
陽があたると暖かい。このまま、また夏になればいいのに。
冬来るのかな?
離れがたいけど帰ります。
今シーズンのキャンプは終わりかな?
関係ないけど家の近所。田舎感満載だなーと思って。
出来たらもう一回くらいはキャンプしたいな。
へばな。
どこ行くルーレット ― 2024年11月16日
この週末。天気はいい予報。
キャンプか?と思ったんですが、海側は土曜日の夜、風が強い。法体園地はそれほどでもないのだけれど、前回のブログで、「法体園地でのキャンプは、もうおしまいかな」的なことを書いてしまったので行きづらい。
キャンプをやめてどこか行こうと思ったのです。行きたいところはいろいろある。
角館にさくさんぽの聖地巡礼とか、ちょど新聞に出ていた黒川のイチョウ並木とか、丸池様とか・・とにかくたくさん。
ずーっと悩んでいたんです。頭の中でどこ行くルーレットが回っていたところ、
話は変わるんですが、Youtubeで結構旅の動画を見るんです。ついこの間見た動画で男鹿の動画があり、そういえば!と思い出したのが、秋田のウユニ塩湖、鵜ノ崎海岸で写真を撮ろうと思っていたんこと。
鵜ノ崎海岸で、ウユニ塩湖的な写真を撮る時期で良いのは秋から冬にかけて(ホントかどうかわかりませんが)とネットでみたぞ。時間は朝か夕方が良いそう。そのほか、風とうねりがないこと、いい感じに潮が引いている時間帯(引きすぎると岩だらけになっちゃう)。調べてみたら、今日がとても良い感じだったのです。(調べた時の天気予報では)
ということで、どこ行くルーレットは必然的にすべてのマスが鵜ノ崎海岸となり、早起きして行くこととしました。
早起きして朝5時出発。
早速、日本海東北道に乗ろうとしたら、工事で通行止め・・・。いきなり出鼻をくじかれ遠回りの大きなタイムロス。
また、行く途中、月がきれいで・・。
月の写真を撮ろうとしたけどなかなかうまく撮れず。
陽が出れば海岸線がきれいで、写真など・・・。
なんてことをしていたら、大きなタイムロスで、予定していた時間より30分以上遅くなっちゃった。てへっ。
と、いうことで、着いた頃には陽が出てた。そして、潮もたっぷり引いてた。
風も少し出始めた。
まあ、せっかく来たんだし、頑張って撮れるだけ撮ってみようということで、写真撮ってきました。
せっかく来たので入道崎まで足をのばす。
ここ大好き。
帰りにセリオンそば。
チャンスがあったら、もう一度撮りに行きたいと思います。今回は練習ということで。
というか、実はわたくし、ただいま絶賛闘病中。
この前のアトラス彗星のころから、フルサイズのカメラが欲しくて。
ほしいほしい病に毎日うなされています。
買えないので、不治の病となりそうです。
それではみなさま、バイバイキーン。(僕が書いたんじゃないよ)
へばな。
風さんぽ ~角館聖地巡礼~ ― 2024年11月23日
WRC ラリージャパンが始まりましたね。楽しませてもらいます。
さて、今日は僕の住む由利本荘市はほぼ雨の天気予報。車のタイヤ交換は後回しにして、天気予報で天気が良かった、秋田のトップ観光地、角館に行ってきました。
青空は大事にせにゃならん。
このブログでも過去に何度かあげているんですが、大好きな街です。
今回は、さくさんぽでさくちゃんが来た記念にさくっと聖地巡礼散歩に行ってきた次第です。(うまい。)
やはりここから始めないといけませんね。角館駅。
あの床屋さん(だと思う)。
武家屋敷通りに行く途中、ちょっと寄り道をして、室井慎次さんの丹生ちゃんの聖地巡礼。
横町橋。
丹生ちゃんのインスタ写真はここかな?
(たっくんさん、情報ありがとう!!)
さとくガーデン。
武家屋敷の茶屋。おでんと味噌きりたんぽ食べたかったけど、混んでたし、一人なのであきらめ。
神明舎でお参り。(グーグルマップのナビで向かったんですが、とんでもないところで「ここだよー。じゃぁねーっ」って感じで置いていかれ、結局相当迷った。)
と、聖地巡礼はこんな感じだったんですが、撮れ高が少ないので、ほかの写真でも。
たまねぎ
いつものポスト
ちなみに僕は、訳あって普通のおじさんたちより、少しだけ坂道グループに詳しいのではないかと思うのですが、別にドルオタではありません。(と、言っておく。)
へばな。
語る (ネタがないのよ。) ― 2024年11月30日
タイトルでも書いたのですが、特にネタがないのです。
今までなら、今週の更新はお休み~ となっていたんですが、今日は暇つぶしに語ってみたいと思います。
暇で暇でしょうがないという方は、よかったらお付き合いください。
今までなら、今週の更新はお休み~ となっていたんですが、今日は暇つぶしに語ってみたいと思います。
暇で暇でしょうがないという方は、よかったらお付き合いください。
※つらつらと思いのままに書いていくので、読みにくかったり間違ってたりしたらごめんなさい。
-はじめに-
今年の年末も実家の静岡に帰ろうと思っているのですが、せっかく帰るのでどこかに行きたい。
行きたいところは沢山あるんですが、いろいろとやることがたくさんあるので、目標を絞らなければいけません。
その行きたいところの一つがこの前、ふと思い出した”愛知県 蒲郡”なのです。
-本文-
さて、皆さんはサッカーのワールドカップはよくご存じだと思いますが、世界で一番古くから受け継がれているカップ(トロフィー)が何かご存じでしょうか?
それは、1951年から現在まで続いている国際ヨットレースの優勝杯「アメリカズカップ」なのです。
1951年にイギリスで第1回万国博覧会が開催された際の記念行事として、ワイト島を1周するヨットレースが行われました。海洋先進国イギリスから14艇のチームが参加、その中にたった1艇で乗り込んいったアメリカの”アメリカ号”。結果として、このアメリカ号ががぶっちぎりで優勝したのでした。
そのアメリカ号の優勝時にビクトリア女王から贈られた銀製の水差し状のカップのことを「アメリカ号が勝ち取ったカップ」ということで、アメリカズカップと呼ぶようになったのです。
この時、優勝はアメリカ号だと聞かされたビクトリア女王が、「では、2位はどこの船か?」と尋ねたのに対して「陛下、2位はございません」と側近が答えた言葉が表すとおりに、このレースにおいては、”優勝こそすべて”優勝以外は意味がないという国家のプライドがかかったレースだったのです。
見事レースに勝ったアメリカ号のオーナー達は自分たちが所属するニューヨーク・ヨットクラブに、「このカップ保持者はあらゆる国の挑戦も受けなければならない」という文を添えてカップを寄贈しました。この時から、世界のヨットマンたちがこのカップを手にするために、死闘を繰り広げるアメリカズカップヨットレースが始まったのです。
アメリカズ・カップは、大体3~5年周期で行われ、保持者である防衛艇と挑戦艇の一騎打ちで争われます。もちろん、世界各国から挑戦者が集まりますので、たった一艇の挑戦艇を決めるのにルイヴィトン・カップというヨットレースが開催され、長い激闘の末複数の挑戦者の中からたった1艇の挑戦艇が決まります。アメリカズカップには1つの国から1艇しか出場できない、まさしく各国の船舶技術とセイラーたちのプライドのぶつかり合いとなるのです。
1851にアメリカが手に入れたこのカップは、その後132年間、アメリカが保持し続け、その間様々な挑戦者(国)たちがアメリカに挑みました。
あの紅茶で有名な”トーマス・リプトン卿”なども、5回にわたってアメリカズカップ奪取に挑みましたが、残念ながらアメリカズカップを自らの手にすることはかないませんでした。
この辺の逸話が詳しく書かれたサイトがありましたのでご紹介しますね。ちょっと古い記事ですがよかったら読んでみてください。面白いです。
https://www.gqjapan.jp/culture/column/20130325/whatsnewwhatsold201304
このように、莫大なお金と時間をかけて、世界中のヨットマンたちが手に入れたがるものは何なのでしょう?
アメリカズ・カップに勝利した時の優勝賞金はいくらだと思いますか? 答えは0円。
勝者が手に入れるのは銀製のカップと名誉だけなのです。
なんともロマンあふれる海の上の戦いなのです。
今年も第37回アメリカズカップがスペインのバルセロナで開催され、チームニュージーランドが防衛しました。
ということで、一番初めに戻りますが、今年アメリカズカップが開催されたこともあり、思い出したように蒲郡に行きたくなったのです。
なぜ、蒲郡かというと、過去に日本からアメリカズカップに挑戦した”ニッポンチャレンジ艇”が蒲郡に展示されているのです。しかも3隻。
是非に見行きたいと前から思っていたのですが、今のところ願いがかなっていないのです。(実家らもちょっと遠いのよ)
今年の年末も実家の静岡に帰ろうと思っているのですが、せっかく帰るのでどこかに行きたい。
行きたいところは沢山あるんですが、いろいろとやることがたくさんあるので、目標を絞らなければいけません。
その行きたいところの一つがこの前、ふと思い出した”愛知県 蒲郡”なのです。
-本文-
さて、皆さんはサッカーのワールドカップはよくご存じだと思いますが、世界で一番古くから受け継がれているカップ(トロフィー)が何かご存じでしょうか?
それは、1951年から現在まで続いている国際ヨットレースの優勝杯「アメリカズカップ」なのです。
1951年にイギリスで第1回万国博覧会が開催された際の記念行事として、ワイト島を1周するヨットレースが行われました。海洋先進国イギリスから14艇のチームが参加、その中にたった1艇で乗り込んいったアメリカの”アメリカ号”。結果として、このアメリカ号ががぶっちぎりで優勝したのでした。
そのアメリカ号の優勝時にビクトリア女王から贈られた銀製の水差し状のカップのことを「アメリカ号が勝ち取ったカップ」ということで、アメリカズカップと呼ぶようになったのです。
この時、優勝はアメリカ号だと聞かされたビクトリア女王が、「では、2位はどこの船か?」と尋ねたのに対して「陛下、2位はございません」と側近が答えた言葉が表すとおりに、このレースにおいては、”優勝こそすべて”優勝以外は意味がないという国家のプライドがかかったレースだったのです。
見事レースに勝ったアメリカ号のオーナー達は自分たちが所属するニューヨーク・ヨットクラブに、「このカップ保持者はあらゆる国の挑戦も受けなければならない」という文を添えてカップを寄贈しました。この時から、世界のヨットマンたちがこのカップを手にするために、死闘を繰り広げるアメリカズカップヨットレースが始まったのです。
アメリカズ・カップは、大体3~5年周期で行われ、保持者である防衛艇と挑戦艇の一騎打ちで争われます。もちろん、世界各国から挑戦者が集まりますので、たった一艇の挑戦艇を決めるのにルイヴィトン・カップというヨットレースが開催され、長い激闘の末複数の挑戦者の中からたった1艇の挑戦艇が決まります。アメリカズカップには1つの国から1艇しか出場できない、まさしく各国の船舶技術とセイラーたちのプライドのぶつかり合いとなるのです。
1851にアメリカが手に入れたこのカップは、その後132年間、アメリカが保持し続け、その間様々な挑戦者(国)たちがアメリカに挑みました。
あの紅茶で有名な”トーマス・リプトン卿”なども、5回にわたってアメリカズカップ奪取に挑みましたが、残念ながらアメリカズカップを自らの手にすることはかないませんでした。
この辺の逸話が詳しく書かれたサイトがありましたのでご紹介しますね。ちょっと古い記事ですがよかったら読んでみてください。面白いです。
https://www.gqjapan.jp/culture/column/20130325/whatsnewwhatsold201304
このように、莫大なお金と時間をかけて、世界中のヨットマンたちが手に入れたがるものは何なのでしょう?
アメリカズ・カップに勝利した時の優勝賞金はいくらだと思いますか? 答えは0円。
勝者が手に入れるのは銀製のカップと名誉だけなのです。
なんともロマンあふれる海の上の戦いなのです。
今年も第37回アメリカズカップがスペインのバルセロナで開催され、チームニュージーランドが防衛しました。
ということで、一番初めに戻りますが、今年アメリカズカップが開催されたこともあり、思い出したように蒲郡に行きたくなったのです。
なぜ、蒲郡かというと、過去に日本からアメリカズカップに挑戦した”ニッポンチャレンジ艇”が蒲郡に展示されているのです。しかも3隻。
是非に見行きたいと前から思っていたのですが、今のところ願いがかなっていないのです。(実家らもちょっと遠いのよ)
僕がまだ若かりし頃、ニッポンチャレンジがアメリカズカップに挑戦した時、(昔の話なので詳しくは忘れてしまいましたが、)1口何千円だかで一般スポンサーが募集され、微力ながら僕も出資した記憶があります。(たしか、特典としてニッポンチャレンジ艇に名前を書いてもらえたんじゃなかったっけか?)
結果は、すべてルイヴィトンカップで敗退し、決勝戦には出場できませんでした。
結果は、すべてルイヴィトンカップで敗退し、決勝戦には出場できませんでした。
(機会があれば、南波誠キャプテンなどについても語りたいものです)
展示されている船とは違い、今はヨットの形状がすっかりと変わってしまいました。今の船は船体が宙に浮いて走るんですよ。まさしく海のF1と呼ばれる、マシン的なテクノロジーの塊になっています。(僕は、IACCという昔の船の形のレースが好きなのですが。)
もしも、このブログでほんの少しでもアメリカズカップに興味を持たれたら、youtubeなどにも動画が上がっていますので見てみてください。
最近のレースのものが多いですが、「アメリカズカップ ニッポンチャレンジ」などで検索すると僕の好きな昔のレースの様子などが見れると思います。
展示されている船とは違い、今はヨットの形状がすっかりと変わってしまいました。今の船は船体が宙に浮いて走るんですよ。まさしく海のF1と呼ばれる、マシン的なテクノロジーの塊になっています。(僕は、IACCという昔の船の形のレースが好きなのですが。)
もしも、このブログでほんの少しでもアメリカズカップに興味を持たれたら、youtubeなどにも動画が上がっていますので見てみてください。
最近のレースのものが多いですが、「アメリカズカップ ニッポンチャレンジ」などで検索すると僕の好きな昔のレースの様子などが見れると思います。
あと、フランシス・フォード・コッポラ監督作品の「ウインズ(wind)」というアメリカズカップを舞台にした映画なども。
その他、オフィシャルスポンサーのヤンマーさんのホームページなど↓
https://www.yanmar.com/jp/about/sports/marine_sports/sponsored/americas_cup/
この辺でやめておきます。支離滅裂な文になってしまいごめんなさい。また、ながながとお付き合いくださってありがとうございました。
その他の候補も機会があれば語ってみたい。
まあ、蒲郡に行くのはちょっと難しそうですが・・・。どこかにはいくつもり。
へばな。
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