寂しがりやかッ! ― 2025年10月05日
10月に入り、秋田では、キャンプシーズンのラストスパートに入ろうかという時期になってきました。
今週も、ほぼホームグラウンドとなった、法体園地キャンプ場に行ってきました。
川沿いに設営。
特に代わり映えの無い装備です。
そういえば今回は薄めのエアーマット使用。
お昼ご飯を食べてひと段落。
あとはのんびりするのみ。
いい気候になりました。
昼寝したり。
おやつ食べたり。
珍しいので買っちゃった。僕にはちょっと薄かった。
歩いて数分のところに散歩。
華ノ木禅。
とてもきれいな場所なんですが、ここも鳥海ダムの水没エリアになっており、数年後はダムに沈んで見れなくなってしまうらしい。法体園地キャンプ場のホントにすぐそばなんですが、そこも水没するのね。ダムができたらキャンプ場どうなるんだろう?予想がつかない。
夜を迎えます。
そうそう、たっくんさんに頂いた瓶ローソクが役目を全うし、燃え終わりました。沢山癒しをくれてありがとう。
夜になってくる。夕食は、ご一緒したたっくんさんご夫婦におよばれして、ごちそうになっちゃいました。(今回も)

おいしい食事においしいお酒(函館ワインおいしかったのよ。)、旅の土産話を聞いたり、本当に楽しい時間でした。おなかいっぱい。憧れのアボカドもいただいた。
たっくんさん、たっくんパパさん、ありがとうございました。ごちそうさまでした。

霧雨の朝。どうせなら、ポツポツという雨音で目覚めてもよかったのに。
いつもの朝ごはん、

少し陽も出てきた。
撤収して帰ります。
今回のキャンプもすごく楽しいおいしいキャンプでした。
が、全体的に今年はカメムシが異常に多かった。テント内外にびっしり入り込んで。
何なの?これ?
蚊:血を吸いに寄ってくる。←わかる。
ハエ:食べ物に寄ってくる。←わかる。
カメムシ:意味もなく大量に飛んできては、びっしりと引っ付いてくる←わからない。
おまえ、寂しがりやかっ!
付き合い始めたばかりのバカップルかっ!!
車の中もカメムシだらけや。
へばな。
ちょいと寄り道 ― 2025年09月28日
かるたしよっさ ― 2025年09月27日
この前、ネットニュースで ちはやふる-めぐりー のニュースを見たんです。
そしたら先週、NETFLIXのトップに出てきたんですよ。「ちはやふる-めぐり-」が。
なので、何の気なしに見始めたら、結局最後まで一気見してしまい、それでは止まらずに初代の「ちはやふる」の映画の-下の句-と-結び-まで見ちゃった。(アニメ、映画の上の句はすでに見てた。)
すっかり感化された僕は、将来弟子のまつげくんに「青春を全部懸けてからいいなさい」と言ってやろうと思い、”かるた”を覚えよう! と。
まずは、1枚目「いぬもあるけばぼうにあ・・」 違う?
そしたら先週、NETFLIXのトップに出てきたんですよ。「ちはやふる-めぐり-」が。
なので、何の気なしに見始めたら、結局最後まで一気見してしまい、それでは止まらずに初代の「ちはやふる」の映画の-下の句-と-結び-まで見ちゃった。(アニメ、映画の上の句はすでに見てた。)
すっかり感化された僕は、将来弟子のまつげくんに「青春を全部懸けてからいいなさい」と言ってやろうと思い、”かるた”を覚えよう! と。
まずは、1枚目「いぬもあるけばぼうにあ・・」 違う?
前のブログで、言っていた通り、風力奥さんプレゼンツの日光東照宮に行ってきました。
がんばって運転してきましたよ。行ったのは奥様と次男です。
がんばって運転してきましたよ。行ったのは奥様と次男です。
日光東照宮といっても世界遺産に登録されているのは ”日光の社寺” なわけで、「日光東照宮」と「日光山輪王寺」、「日光山二荒山神社」をまとめたのが”日光の社寺”となるのです。
場所的には、3つとも隣り合わせているので、駐車場に車を止めたら、そのまま見て回れます。
場所的には、3つとも隣り合わせているので、駐車場に車を止めたら、そのまま見て回れます。
日光東照宮は開門9時から、日光山輪王寺は開門8時からだったので、初めは輪王寺と二荒山神社からまわってきました。
その様子がこちら。
※写真いろいろ撮ったんですけど、どれがどこかわからなくなっちゃった。なので、まとめて一気に放出です。
その様子がこちら。
※写真いろいろ撮ったんですけど、どれがどこかわからなくなっちゃった。なので、まとめて一気に放出です。
その後は、日光東照宮へ。
こんな感じでした。
こんな感じでした。
(眠り猫とすずめの話に感心)
ところで、このブログの入りのかるたの話なんですが、なんでそんな話を始めたかというと、日光東照宮の拝殿に百人一首の絵札みたいなのがいっぱい飾られていたんですよ。
「おお、こんなところにも・・やっぱり運命だ。」なんて思たんですが、実は百人一首ではなくて三十六歌仙だそうで、結局この記事の入りの部分と本文はなんの関係もございませんでした。
「おお、こんなところにも・・やっぱり運命だ。」なんて思たんですが、実は百人一首ではなくて三十六歌仙だそうで、結局この記事の入りの部分と本文はなんの関係もございませんでした。
今回の日光の社寺で一番感動したのは 薬師堂の「鳴き龍」。「すごい」一度体感してみてください。
最後に、奥さんと次男の一番の目的、御朱印についてです。社寺のいろんなところで、御朱印所があります。御朱印所ごとにいろんなデザインがあり、いろんな種類の御朱印を頂いていました。
でも、すべて紙でした。御朱印帳を持参していましたが、その場で書いてくれる所はありませんでした。
先日京都奈良に行ったときは、どんなに混んでるところでも、書いてくれたそうですが、こちらではは書いてくれるところはありませんでした。御朱印をもらいに行かれる方、お気をつけて。
つづく。
へばな。
つづく。
へばな。
最近のコメント